肥満の原因とは|中性脂肪を下げるための情報サイト

一定の数値に保つこと

粉末

通常、体外から取り込んだ炭水化物は腸の中で消化されてブドウ糖となり、脳や筋肉のエネルギーとなります。しかし、余ったブドウ糖はエネルギーにならずに肝臓に蓄えられてしまうのです。それが中性脂肪です。中性脂肪とは高くなると血管に付いてしまい血流が悪くなり高血圧、糖尿病、動脈硬化、心筋梗塞、狭心症、脳卒中などの疾患の要因になります。つまり、中性脂肪とはある一定の数値を保つ必要がある重要なものなのです。中性脂肪の数値は健康診断の血液検査で血液中に分泌された中性脂肪を測ることによって調べます。正常値は50から149mg/dlで、150mg/dl以上の場合脂質異常症と診断されて改善のための治療を始めることになります。基本的に食生活の改善と運動の実施を指導されることになります。

中性脂肪は過食やアルコールの摂取、運動不足によるものが原因ですから、規則正しい食生活と運動の実施が欠かせないのです。食生活においては、中性脂肪を下げて血液をさらさらにする働きのあるDHAやEPAを摂取することが良く、青魚をはじめ、ナッツ類、納豆、黒酢、海藻などがおすすめです。また、必要な栄養素を毎日簡単に取るためにサプリメントの摂取も大変有効です。特にDHAとEPAを含んでいるサプリメントは人気があります。中性脂肪とは増えすぎても自覚症状がなく知らず知らずに病気が進行していること、改善には長期取り組みが必要であることに注意しなければなりません。健康診断を定期的に受けることと数値が高い場合は早めに改善に取り組むことが重要です。